どのような種類がネットワークでの防犯カメラにはあるのか

使い勝手の良いOSが搭載されたパソコンが国内に普及しはじめた1995年の日本、インターネットの利便性も注目を集め急激な普及をとげました。コンピュータネットワークには通信回線を介して世界中のコンピューターがつながっています。現在ではコンピューター以外に、スマホやタブレット、テレビなど家電製品までつながることができる技術開発が進みました。その中でも、安心して生きていける暮らしを目指したネットワークにつながる防犯カメラの普及は近年、著しい成長を見せています。映像の解像度も上がり、撮影された映像も鮮明で犯罪の防止、抑止、記録、検証に大きな役割を担う機器に位置付けられています。公共機関や企業が導入している高価な製品もあれば、個人でも手軽に入手し利用が簡単な製品も多数、開発をされています。大切な家族、生活の安心を手軽に得る方法が安価で販売され利用できるのです。

ネットワークに防犯カメラをつなげる際に大切なこと

インターネットの世界には膨大な量のコンピュータ機器が接続されています。これらはグローバルIPアドレスによって管理、特定されています。現実世界で電話番号などが重複しないのと同じで、グローバルIPアドレスは固有のものであり、世界中の誰とも重複することはありません。ネットワークに防犯カメラをつなげると、固有のIPアドレスを持つことになります。自分が設置したネットワーク上の防犯カメラの特定はこのIPアドレスを手繰っていくことで特定できる仕組みになり、パソコンやスマホ、タブレットなどで離れていても映像を確認することが可能になるのです。昨今、ニュースで情報漏洩が報じられることが増えてきました。漏洩は対策をしていてもユーザーの使い方で漏れてしまうケースもあります。この脅威を念頭に通信中のセキュリティを強化する方法が確立していれば安心してネットワークに防犯カメラをつなげることができるのです。

ネットワークとつながる防犯カメラを選ぶ

インターネットサイトを検索すると1万円以下の手ごろなものから、高機能搭載で高価格帯のものまで多数の機器が販売されています。その目的によって機能や大きさ、デザインも様々です。ペットや小さな子供がいる家庭では小型で撮影範囲が広く、動作音が静かなものが好まれています。また、音声機能も搭載され呼び掛けが可能な製品や、知育玩具として小型のロボット型のカメラを選ぶ家庭もあります。インターネットにつながる防犯カメラのためのネットワークについても、光ケーブルを引いて利用するものもあれば、携帯電話通信網を使いデータSIMを差し込んで動作させるものもあります。使用目的に応じて、映像の画素数、暗視機能、動体検知、カメラの撮影範囲、デザインなどの機能を厳選した防犯カメラ本体を選び、環境にあったネットワーク設備を整備しましょう。ネットワークにつないだ防犯カメラで、安心と利便性が得られ快適な暮らしが手に入ります。