初めてアパート経営をするならこの点に注意!

最初はあまり高額な物件に手を出さないこと

立派なアパートほど、家賃を高くしても問題はありませんし、入居者も集めやすくなることでしょう。しかし、初めてのアパート経営なら、あまり無理をしていいアパートを準備するのはやめておきましょう。なぜなら、初期投資費用が高くなればなるほど、回収をするのにも時間がかかるからです。最初は安い物件を安く貸し出して、初期投資費用を早期に回収できるよう努めるのが最善です。初期投資費用を回収するまでに数十年かかると、経済的に楽になるのも数十年先になってしまいます。不動産経営の利益に関しては、雪だるまを作るのをイメージしてみればいいでしょう。最初は小さくても、時間が経てば自然と大きくなります。何も最初から無理をして大きなものを用意する必要はないのです。

いい物件が見つかるまで焦らないこと

初めてアパート経営をすると心に決めたら、すぐにでも自分の物件を手に入れたいものですよね。しかし、焦りは禁物です。焦って物件を購入してしまうと、後々後悔をしてしまうことにもなりかねないからです。絶対に失敗しないと自信を持って言えるほどの理想的な物件が見つかるまでは、お金を出すのはやめておいた方がいいでしょう。最初でつまづいてしまうと、不動産経営自体を嫌になってしまうかもしれません。初めてのアパート経営だからこそ、絶対に失敗しないよう、立地や外観、耐震性や日当たりにまで気を使って、慎重に物件は選んでいく必要があります。

ターゲット層を明確にしておくべし

アパート経営で大事なのは、ターゲット層を明確にしておくことです。ターゲットを絞る行為は、自分の不動産経営のコンセプトを明確にすることにも繋がります。どのような物件を揃えて、どのような人たちに入居してもらいたいのかを、まず最初に決めておく必要があります。そうしなければ、何をするにしても指針がなく無駄に迷ってしまうことになるでしょう。例えば、若い女性をターゲットにするとか、ファミリー層をターゲットにするという風に、具体的に入居者の姿までイメージすることが大事です。ターゲットが明確なら、選ぶべき物件の種類も自ずと決まってきます。若い女性をターゲットにしたなら、オートロックが付いていることの重要性は高くなります。外観が可愛くおしゃれであることも大事になってくるでしょう。あまり悩む必要もなく物件が決められますし、経営もしやすくなります。